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Coral Crest Path
マネジメントレビューサイクル構築

サービス 03 — マネジメントレビューサイクル構築

外部に頼らなくても、
業務の変化に
自分たちで気づける。

何を追うか、いつ見るか、誰が議論するか。
定期レビューの仕組みを4週間で整えます。

このサービスが届けること

「何かがおかしい」に、
自分たちで気づける
体制をつくる。

このサービスが終わると、毎週・隔週・月次のどこかのタイミングで、チームが業務の状態を確認する習慣が生まれています。追うべき数字が決まり、誰が何を見るかが決まり、会議でどう議論するかが決まっています。外部の助けを必要とせず、自分たちで気づき、対応できる体制です。

サービスの概要

期間 4週間・3セッション
形式 セッション+観察参加
対象 マネジメントチーム・会議進行担当
費用 ¥24,000

こういう状況ではないでしょうか

気づいたときには、
すでに遅れていた。

定期的に確認する場がない
問題が大きくなってから気づく。あるいは、誰かが指摘するまで誰も数字を見ていない。確認する場が定まっていないと、変化は後から発覚します。
何を追えばいいかわからない
数字はたくさんある。でも、業務の状態を表している数字がどれかが、はっきりしていない。追いすぎると疲弊し、追わなければ見えない。
会議が報告で終わってしまう
数字は並ぶが、何も決まらない。議論が表面をなぞるだけで、「なぜそうなっているか」に入っていかない。会議の時間が長い割に、手応えがない。

こうした状況は、仕組みの問題です。人の問題ではありません。レビューの設計が整えば、同じチームが違う議論をするようになります。

このサービスのアプローチ

追う数字と、
議論の進め方を、
一緒に設計する。

三回のセッションを通じて、五つのことを決めます。何の数字を追うか。どの頻度で確認するか。誰が参加するか。各回の会議をどのくらいの時間で終えるか。数字について、どのように議論するか。

設計したレビューが実際にどう動くかを確認するため、最初の会議に同席して観察します。終了後、会議の進み方について書面でフィードバックをお渡しします。

このサービスの終わりには、マニュアルではなく、動く習慣が残っています。

セッションで設計する五つのこと

01 追うべき数字の選定(多すぎず、少なすぎず)
02 確認の頻度と曜日・時間帯の設定
03 参加者の範囲と役割の整理
04 各回の会議時間の設定と議題の構成
05 数字の変化を議論する際の進め方

4週間の流れ

三つのセッションで何が起きるか

第1回 現状の確認と追う数字の設計
現在どのような数字を見ているか、何に困っているかを聞かせていただきます。業務の状態を表す指標として何が適切かを、一緒に検討します。追いすぎないよう、絞り込みを重視します。
第2回 レビューの設計と進行テンプレートの作成
頻度・参加者・時間・議題の構成を決めます。議事進行テンプレートと、シンプルな追跡シートを一緒に作ります。会議の進め方についても、具体的なやりとりの例を交えて確認します。
初回レビュー 観察参加と書面フィードバック
設計したレビューが初めて実施される場に同席します。邪魔をするのではなく、観察者として参加します。終了後、会議の進み方について観察記録に基づいたフィードバックをお渡しします。
第3回 フィードバックの確認と調整
観察から得た気づきをもとに、設計の調整を行います。追う数字の見直し、会議の時間・構成の微修正など、実際に動かしてみてわかったことを反映します。

費用について

4週間のセットアップ料金

¥24,000

税別 / マネジメントレビューサイクル構築一式

3回のセッション、観察参加、書面フィードバックをすべて含みます。追加費用は発生しません。

このサービスは、他の二つのサービスの後に続けて行うこともできますし、単独で始めることもできます。「すでにある程度の体制はあるが、会議が機能していない」という場合に、単独で使われることが多いサービスです。

含まれるもの

レビュー設計セッション(3回)
議事進行テンプレート(会議進行者向け)
シンプルな数字追跡シート
初回レビュー会議への観察参加
会議後の書面フィードバック

このアプローチの根拠

レビュー設計が機能する理由

追う数字が少ないほど、変化に気づきやすい
多くの数字を見ようとすると、どれが動いても「そういうものかな」と流れやすくなります。業務の状態を表す数字を三〜四つに絞ることで、変化が目立つようになります。
会議の質は、設計で変わる
同じ人が同じ数字を見ても、議題の構成と進め方によって、報告で終わる会議と議論になる会議に分かれます。設計が適切であれば、ファシリテーターのスキルへの依存度が下がります。
一度動かしてから調整する
設計だけを渡して終わりにすると、実際に使われないことが多いです。初回の実施を観察し、フィードバックをもとに調整することで、仕組みが現場に合った形に近づきます。

4週間

セットアップ期間

設計・実施・調整までを含む、習慣が動き始めるまでの期間です。

3回

セッション数

設計・観察・調整の三段階で、仕組みを現場に合わせます。

3〜4

推奨する追跡指標の数

少なく絞ることが、継続と気づきの両立につながります。

安心して進めるために

マニュアルを渡して
終わりにはしません。

このサービスの終わりに残るのは、文書ではなく動いている習慣です。設計したレビューが実際にどう機能するかを観察し、実態に合わせた調整を加えることで、使われ続ける仕組みを目指します。

会議の進め方について、参加者を批評するようなフィードバックはしません。仕組みの設計に関する観察として、改善の余地を伝えます。

まず現在の状況を聞かせてください。レビューが機能していない理由はさまざまで、話してみないとわからないことも多いです。

確認事項

相談・見積もりは費用なしで行います
成果物(テンプレート・追跡シート)はすべて貴社に帰属します
会議への参加は観察者として行います。進行には介入しません
継続的な支援への強引な誘導はしません

始め方

最初のステップはシンプルです

01 お問い合わせフォームから連絡する
現在の会議や数字管理の状況を、簡単に書いていただくだけで構いません。詳しくは最初の対話のなかで聞かせていただきます。通常3営業日以内にご返信します。
02 現在の状況を話し合う(費用なし)
現在どのような数字を見ているか、会議がどのように進んでいるかを聞かせていただきます。このサービスが適切かどうかを、一緒に判断します。
03 第1回セッションの日程調整
進めることになれば、3回のセッション日程を一緒に調整します。参加者の範囲についても、この段階で確認します。

マネジメントレビューサイクル構築についてのご相談

現在の会議の
状況を聞かせてください。

今どのような数字を見ているか、会議がどう機能しているかを話していただくだけで、何かお役に立てるかがわかります。

他のサービス

状況に合わせて選べる、三つの関わり方

サービス 01

プロセス観察調査

「どこで何が止まっているか」がまだはっきりしていない場合のサービスです。5日間の現場観察で業務上の制約を記録し、議論の材料を作ります。

サービス 02

ボトルネック解消プロジェクト

課題の場所がすでに特定されている場合のサービスです。8週間かけて一つの制約を測り、変化を設計し、定着まで伴走します。